まちこの就職が決まってからというもの、一日も欠かさず弁当を作っている。
一度作り始めるといろいろと気になるもので、野菜が少なくないか、美味しそうに見えるか (男子弁当のように可愛くないのは仕方ないにしても)、やはりおかずを三種類は入れたい、などなど。
最初はちかことまちこの分だけだったのが、最近では余ったら私の分も、となってる。
社食のシフトが最終ターンだと、ろくな選択肢にありつけないから。
それでも私の場合は、ごはんと味噌汁は温かいものを社食で入手可能なので、うちから持って行く必要はなく、かなり助かる。
ちなみに三人とも、会社にはレンジがあり、温めて食べられているみたいで、なんともありがたいことでございます。
コーンだけのポテトサラダ、塩鮭、キャベツとウインナーのカレー煮
鶏肉のハム風
ポテトサラダ、ウインナーとチーズの焼いたん、鯖塩焼き、ブロッコリー
ピーマンとウインナーの炒めもの、ポテトサラダ、あとひとつは何だったか?
枝豆入りの卵焼き
ハンバーグ、ポテトサラダ、切り干し大根の煮物 (弁当箱に詰めるところまで実家で…)
豚肉と玉ねぎ、いんげんのケチャップ炒め、青のりの卵焼き、キャベツのナムル
ポテトサラダが頻出おかずやな。
秋野暢子さんが以前TVで、子どもの毎日のお弁当を写真に収めると良い、彼らが大きくなったときに、それだけでとても良い思い出になるからと言っていたことを思い出します。
また、TVと言えばNHKのサラメシという番組でも、いろんな人のお弁当やまかない食を取り扱っていて、大変興味深い。
嗚呼、簡単なものばかりなのに、弁当って何でこんなに美味しいんだろう!
2013/01/15
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